2014年09月22日
十種神宝(とくさのかんたから)~解説(壱)
☆奥津鏡(鏡の印):おきつかがみ…
此れは、霊を鏡とする象徴でオキツは沖の彼方“ニライ カナイ”を意味し、
其れは天の神霊“ニライ”、または遠祖神霊“カナイ”の象徴です。
または、近く、他人の霊の事、即ち [我、汝]の関係に立つ、汝の霊を象徴とするもの…
☆辺津鏡(鏡の印):へつかがみ…
此も、霊を鏡とするもので此方の霊を象徴とし、地の神(くにのかみ)であり、
又は[我、汝]の関係に立つ“我が霊”の事であり、人類一般の霊を指す鏡である…。
この奥津鏡と辺津鏡は常に相対して働くのであって、
其処にこそ“救い・創造・生々化育”等の事が起こるのです。
親子・夫婦・兄弟・盟友・師弟も相正面してこそ働き得る…
☆八握の剣(剣の印):やつかのつるぎ…
剣は貫くの意味で奥津鏡と辺津鏡の関係による鏡の修行結果、
天の神霊から大生命を貫かれて、神人直結した我の象徴である。
また奥津鏡、辺津鏡の成就の象徴…
草々
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那覇市牧志3−5−19
うりずん横町市場
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此れは、霊を鏡とする象徴でオキツは沖の彼方“ニライ カナイ”を意味し、
其れは天の神霊“ニライ”、または遠祖神霊“カナイ”の象徴です。
または、近く、他人の霊の事、即ち [我、汝]の関係に立つ、汝の霊を象徴とするもの…
☆辺津鏡(鏡の印):へつかがみ…
此も、霊を鏡とするもので此方の霊を象徴とし、地の神(くにのかみ)であり、
又は[我、汝]の関係に立つ“我が霊”の事であり、人類一般の霊を指す鏡である…。
この奥津鏡と辺津鏡は常に相対して働くのであって、
其処にこそ“救い・創造・生々化育”等の事が起こるのです。
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剣は貫くの意味で奥津鏡と辺津鏡の関係による鏡の修行結果、
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Posted by 鑑定マスターSHIN at 20:22│Comments(0)
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